江馬氏館跡庭園の国名勝指定に際して、平成29年10月21日に開催した指定記念イベントのダイジェスト映像です。
その他の動画はこちらをご覧ください(飛騨市の文化財YouTubeチャンネルにリンクします)
飛騨市がこれまでに発行した文化財に関するパンフレット・リーフレットがご覧いただけます。
名称 | 種別 | 年月日 | 説明 |
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飛騨市山城マップ(江馬編) (19.9 MB) |
パンフレット | 2018.9 | 飛騨市神岡町内の主な城跡を紹介したパンフレットです。 |
飛騨市山城マップ(姉小路編) (7.2 MB) |
パンフレット | 2017.9 | 飛騨市古川町内の主な山城跡を解説したパンフレットです。 |
「石棒の聖地 塩屋を掘る」パンフレット (3.8 MB) |
パンフレット | 2017.9 | 平成29年度飛騨市美術館企画展「石棒の聖地 塩屋を掘る」の解説パンフレットです。 |
「石棒のふしぎ」 (4.7 MB) |
パンフレット | 2017.9 | 平成29年度 飛騨市美術館企画展「石棒の聖地 塩屋を掘る」の普及版解説パンフレットです。 |
史跡江馬氏館跡公園リーフレット (6.7 MB) |
リーフレット | 2022.3 | 史跡江馬氏館跡公園の解説リーフレットです。 |
飛騨市がこれまでに刊行した発掘調査報告書等について、以下より閲覧・ダウンロードできます(奈良文化財研究所の全国遺跡総覧のページにリンクします)。
江馬氏城館跡調査成果報告会「天地を翔けるー江馬氏城館跡のすべてー」(令和4年3月13日開催)の資料集です(A4版)。戦国武将・江馬輝盛を題材とした歴史まんが「天地を翔ける」を収録しています。
名称 | 種別 | 年月日 | 説明 |
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00_表紙・挨拶・例言 (6.9 MB) |
講座等資料 | 2022/3/13 | 本書巻頭の表紙・挨拶・例言です。 |
講座等資料 | 2022/3/13 | 戦国武将・江馬輝盛を題材とした歴史まんが「天地を翔ける」です。あとがきとして、まんが制作の舞台裏を付録します。 | |
02_資料編目次 (484.8 KB) |
講座等資料 | 2022/3/13 | 資料編(03~09)の目次です。 |
03_大下永「文献史料に見る江馬氏の歴史」 (9.4 MB) |
講座等資料 | 2022/3/13 | 同時代史料を中心として江馬氏の歴史を整理した論考です。 |
04_三好清超「発掘調査と整備工事ー館の発見、詳細な調査、整備工事ー」 (4.9 MB) |
講座等資料 | 2022/3/13 | 江馬氏下跡のこれまでの発掘調査成果や整備工事の内容を整理した論考です。 |
05_石川蕗「出土遺物の分析ー墨書かわらけを中心にー」 (5.7 MB) |
講座等資料 | 2022/3/13 | 墨書かわらけをはじめとする江馬氏下館出土遺物を分析した論考です。 |
06_大下永「名勝江馬氏館跡庭園ー江馬氏の庭園文化と名勝の活用ー」 (2.6 MB) |
講座等資料 | 2022/3/13 | 名勝江馬氏館跡庭園の価値や現状の保存活用について整理した論考です。 |
07_三好清超「江馬氏の山城の分布と構造」 (8.8 MB) |
講座等資料 | 2022/3/13 | 高原諏訪城をはじめとする江馬氏の山城の分布と城郭構造を整理した論考です。 |
08_石川蕗「山城跡の発掘調査成果ー傘松城跡を中心にー」 (14.6 MB) |
講座等資料 | 2022/3/13 | 傘松城跡の発掘調査成果を整理した論考です。 |
09_大下永「江馬氏拠点の景観復原ー下館・東町城・山寺跡を中心にー」 (12.2 MB) |
講座等資料 | 2022/3/13 | 江馬氏の拠点地域を主に歴史地理的な視点から考察した論考です。 |
10_引用参考文献一覧・奥書・裏表紙 (3.0 MB) |
講座等資料 | 2022/3/13 | 本書の引用参考文献一覧・奥書・裏表紙ページです。 |
【印刷用】まんが「天地を翔ける」 (8.9 MB) |
講座等資料 | 2022/3/13 | まんが「天地を翔ける」の印刷用ファイルです。両面コピーしていただくと人物相関図が見開きとなります。 |
これまでに開催した歴史講座の資料・記録を掲載しています。
今後、順次追加掲載していく予定です。
名称 | 種別 | 年月日 | 説明 |
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飛騨市山城シンポジウム「姉小路氏城館跡の実像に迫る」講演録 (2.0 MB) |
講座等資料 | 2023年10月29日 | 姉小路氏城跡の調査から分かったことを、各分野の専門家からご講演いただいたシンポジウムの記録です。 講師(所属等は当時) 渋谷啓一氏(文化庁主任文化財調査官) 中井均氏(滋賀県立大学名誉教授) 仁木宏氏(大阪公立大学大学院教授) 内堀信雄氏(岐阜市文化財保護課主幹) 加藤理文氏(日本城郭協会理事) 山村亜希氏(京都大学大学院教授) |
3Dデータ活用合宿講演記録 (4.7 MB) |
講座等資料 | 2022.11.19-20 | 飛騨みやがわ考古民俗館収蔵資料の3Dデータを、現地で資料と併用させての活用、デジタルデータ整備の効果、飛騨市オープンデータとの考え方の整合を図っていくことを目的に、博物館におけるデータ整備の必要性について考えた講演記録です。 講師(所属等は当時) 野口淳氏(金沢大学) 桑山優樹氏(株式会社桑山瓦) 高田祐一氏(奈良文化財研究所) 遠藤守氏(名古屋大学) 梶原義実氏(名古屋大学) 井上隼多氏(名古屋大学研究員) 佐々木宏展氏、更北中学校ものづくり部(⾧野市立更北中学校) |
「かたち」からみた塩屋の石棒 (4.9 MB) |
講座等資料 | 2022.11.3 | 「飛騨みやがわ考古民俗館」に収蔵する塩屋金清神社遺跡出土の1,074本の石棒。この圧倒的な数量ではなく、それぞれの「かたち」に着目した中部大学講師・長田友也氏による研究成果のご講演レジュメ。 |
日本考古学協会第87回(2021年度)_発表スライド資料 (5.1 MB) |
講座等資料 | 2021.5.23 | 日本考古学協会第87回(2021年度) セッション4「オープンサイエンス時代の考古学・埋蔵文化財情報」で発表するスライド資料です。一部、当日のスライドと異なります。出典明記の上で転載等のご利用可です。 |
令和2年度 飛騨山城セミナー記録・資料 (4.2 MB) |
講座等資料 | 2020.11.8 | 令和2年度飛騨市山城セミナーの講演記録・資料です。大阪市立大学教授の仁木宏先生に、飛騨の武家拠点の変遷についてご講演いただきました。 |
令和2年度 江馬氏城館跡歴史講座記録・資料 (1.3 MB) |
講座等資料 | 2020.9.27 | 令和2年度江馬氏城館跡歴史講座の講演記録と資料です。江馬氏の山城や拠点について、滋賀県立大教授(当時)の中井均先生にご講演いただきました。 |
令和元年度 飛騨山城セミナー記録・資料 (2.6 MB) |
講座等資料 | 2019.10.19 | 市史跡・野口城跡を舞台に開催した山城セミナーの講演記録と資料です。岐阜市教育委員会の内堀信雄氏にご講演いただきました。 |
令和元年度 江馬氏館跡庭園歴史講座記録・資料 (750.9 KB) |
講座等資料 | 2019.12.21 | 令和元年度江馬氏館跡庭園歴史講座の講演記録と資料です。一乗谷朝倉氏遺跡資料館 元館長の吉岡泰英先生にご講演いただきました。 |
平成30年度 飛騨山城セミナー記録・資料 (3.8 MB) |
講座等資料 | 2018.11.3 | 県史跡・古川城跡を舞台に開催した山城セミナーの講演記録と資料です。日本城郭協会の加藤理文先生にご講演いただきました。 |
平成30年度 江馬氏館跡庭園歴史講座記録・資料 (1.2 MB) |
講座等資料 | 2018.10.27 | 平成30年度江馬氏館跡庭園歴史講座の講演記録と資料です。一乗谷朝倉氏遺跡資料館 元副館長の佐藤圭先生にご講演いただきました。 |
平成29年度 飛騨山城セミナー記録・資料 (5.8 MB) |
講座等資料 | 2017.11.3 | 県史跡・小島城跡を舞台に開催した山城セミナーの講演記録と資料です。 滋賀県立大学教授・中井均先生にご講演いただきました。 |
平成29年度 名勝指定記念イベント記録・資料 (497.0 KB) |
講座等資料 | 2017.10.21 | 江馬氏館跡庭園の国名勝指定を記念して開催した歴史講座の記録と資料です。 名城大学教授・丸山宏先生にご講演いただきました。 |
名称 | 種別 | 年月日 | 説明 |
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令和2年度古川城跡現地見学会資料 (406.6 KB) |
現地説明会 | 2020.11.15 | 令和2年度に実施した古川城跡現地説明会の資料です。 |
令和2年度傘松城跡現地見学会資料 (417.5 KB) |
現地説明会 | 2020.10.25 | 令和2年度に実施した傘松城跡現地見学会の資料です。 |
令和元年度 向小島城跡現地説明会資料 (277.1 KB) |
現地説明会 | 2019.10.20 | 令和元年度に実施した姉小路氏城館跡・向小島城跡現地説明会の資料です。 |
令和元年度 野口城跡現地説明会資料 (283.4 KB) |
現地説明会 | 2019.10.19 | 令和元年度に実施した姉小路氏城館跡・野口城跡現地説明会の資料です。 |
令和元年度 小鷹利城跡現地説明会資料 (354.1 KB) |
現地説明会 | 2019.10.13 | 令和元年度に実施した姉小路氏城館跡・小鷹利城跡の現地説明会資料です。 |
平成30年度 小島城跡現地説明会資料 (356.9 KB) |
現地説明会 | 2018.12.1 | 平成30年度に実施した姉小路氏城館跡・小島城跡の現地説明会資料です。 |
平成30年度 古川城跡発掘調査現地説明会資料 (321.3 KB) |
現地説明会 | 2018.12.1 | 平成30年度に実施した姉小路氏城館跡・古川城跡現地説明会の資料です。 |
平成30年度 東町城跡現地説明会資料 (5.6 MB) |
現地説明会 | 2018.7.12 | 平成30年度に実施した東町城跡の現地説明会資料です。 |
平成29年度 百足城跡現地説明会資料 (623.5 KB) |
現地説明会 | 2017.5.27 | 公園整備に係る試掘確認調査の現地説明会資料です。 |
平成28年度 上町遺跡第50次現地説明会資料 (1.2 MB) |
現地説明会 | 2016.12.4 | 個人住宅建築に係る試掘確認調査の現地説明会資料です。 |
平成28年度 上町遺跡第49次現地説明会資料 (1.2 MB) |
現地説明会 | 2016.11.15 | 市道拡幅に係る試掘確認調査の現地説明会資料です。 |
飛騨市の城跡について、当時の様子を想像復元したイラストです(イラストの著作権は作者に帰属します)。
名称 | 種別 | 年月日 | 説明 |
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小島城 想像復元イラスト(2021年修正) (1.0 MB) |
その他 | 2021.11 | 2018年に作成した小島城のイラストを調査研究の進展によって一部修正したものです。イラストの時代想定は同じく金森氏入国直後ですが、明治前期の地籍図を用いた周辺の景観調査によって、周辺の様相が大きく変わり、山城北側の太江地区には谷川を基軸とする小島氏段階の中世集落を、西側から南側には金森氏段階の新規城下町建設が想定されました。南側の沼町には高山・増島と同じ1~3番の街区設定が確認され、西側には既存集落をもとにしたブロック型の街区設定が確認できました。さらに小島城主郭周辺の石垣は発掘調査・石垣測量によって、西~南斜面に限って構築されていることが確認されました。以上から、金森氏は山全体に点在する戦国時代の遺構部分は使用せず、新たに構築した城下に対応して主要部のみを改修・使用したと想定しています。このイラストの直後、小島城の城下町は完成せず増島城下の建設に移行したものと想定されます。当初のイラストも本ページに掲載していますので、是非違いを見比べてください(画:香川元太郎 監修:中井均)。 |
向小島城 想像復元イラスト (1.1 MB) |
その他 | 2021.11 | 飛騨市古川町に所在する向小島城(県史跡)の復元イラストです。元々は姉小路氏の一家・向氏の居城であったものを、16世紀中頃に三木方が改修したと想定し、そのころの様相を想像したイラストです。山城の西側から南側にかけて畝状空堀群や二重の堀切を築き、逆茂木などの様子から軍事要塞として峠方向からの攻めを警戒した様子が分かります。主郭における発掘調査では掘立柱建物や南側切岸の造成を確認したため、イラストにも反映しています。周辺の景観は主に明治時代の地籍図の検討から想定しています。北西側(イラスト左上)の街道・河川沿いに展開する集落(現在の信包集落)を拠点集落と想定し、対向に位置する城見寺城は寺が廃絶し城郭化している様相を想像しています(画:香川元太郎 監修:中井均)。 |
小鷹利城(最終段階) 想像復元イラスト (4.6 MB) |
その他 | 2021.3 | 飛騨市古川町に所在する小鷹利城(県史跡)の復元イラストです。天正13年に金森長近・可重父子が飛騨侵攻する直前、三木方が防備を固めている様子を想定しています。現在の地表面から確認できる状況から当時の軍事要塞としての様子を想定しています。畝状空堀群を峠方向に築き、砦の拡張、逆茂木などから向氏段階からの変化が分かります。周辺の山城も向氏段階のイラストと比較すると軍事要塞化していることが分かります。城見寺は寺が廃絶し城郭化したという想定です(画:香川元太郎 監修:中井均)。 |
小鷹利城(向氏段階) 想像復元イラスト (5.1 MB) |
その他 | 2021.3 | 飛騨市古川町に所在する小鷹利城(県史跡)の復元イラストです。令和元年の主郭における発掘調査で曲屋形状の礎石建物が発見されました。同時に発見された大量の珠洲焼等の遺物から、16世紀はじめごろの向氏段階の建物と推定し、イラスト化しました。山上には曲屋の御殿建築がありますが、城郭遺構はまばらで畝状空堀群もこの段階では無い想定です。盆地側の山麓には武士の拠点を想定し、支配地域である黒内・信包集落を望みます。正面の山城は向小島城、その左手麓に当時の中心集落と想定される信包集落、さらに左手山際には山寺(城見寺)を想定しています。奥の川の対岸には野口城(左)と小島城(右)が見えます(画:香川元太郎 監修:中井均)。 |
野口城 想像復元イラスト (5.0 MB) |
その他 | 2021.3 | 飛騨市古川町に所在する野口城(市史跡)の復元イラストです。姉小路氏の山城と考えられますが、イラストは最終段階の16世紀後半ごろを想定しています。古川盆地の北端に位置し、高原郷や越中方面を監視しています。峠方向に設けられた堀切や畝状空堀群は圧巻です。令和元年の発掘調査では曲輪の端に土塁と柵もしくは塀の痕跡が確認されたため、イラストにも反映しています。周辺の景観も明治の地籍図等から想定し、手前は野口集落、奥は袈裟丸集落です(画:香川元太郎 監修:中井均)。 |
傘松城 想像復元イラスト (2.5 MB) |
その他 | 2020.3 | 飛騨市神岡町に所在する傘松城(県史跡)の復元イラストです。遺構の様相や立地から江馬氏関連の山城と考えられます。西側(手前側)は大規模な堀切を重ねて防備を固めています。遠景は、江馬氏の中心地で左から、当時の江馬氏の拠点と思われる東町城(神岡城)、 前段階の館跡として下館跡、 主城の高原諏訪城、廃絶寺院の跡(殿坂口遺跡)とその背後の岩ヶ平城、さらに洞城を望みます(画:香川元太郎 監修:中井均)。 |
古川城 想像復元イラスト (1.8 MB) |
その他 | 2020.3 | 古川氏の居城と伝わる古川城跡(県史跡)の復元イラストです。天正13年の金森氏が飛騨侵攻後に一時的に入城したと伝わり、その時の様子を想像して描いています。本丸周辺には織豊城郭的な石垣や天守相当の櫓を想定して描いています。遠景の右側は、建設中の増島城の様子を描いています。古川城の対岸にあったと考えられる町場も増島城下に移転させている途中です。遠景の左端の山城は小島城です(画:香川元太郎 監修:中井均)。 |
小島城 想像復元イラスト (2.5 MB) |
その他 | 2018.3 | 小島氏の居城・小島城跡(県史跡)の復元イラストです。天正13年ごろの最終段階の様子を想像したものです。元々小島氏の山城であったものが、金森氏によって改修されたという想定で、主郭周辺には巨大な石垣や、桝形虎口を持つ櫓台等を描いています(画:香川元太郎 監修:中井均)。 |
高原諏訪城 想像復元イラスト (2.5 MB) |
その他 | 2018.3 | 江馬氏の本城・高原諏訪城(国史跡)の復元イラストです。天正10年ごろの最終段階の様子を想像したものです。発掘調査の成果から下館は16世紀前半に使用されなくなったことが分かっているため、館跡となっています。周辺の村落は絵図の検討をもとにしています。集落の四至に寺社が配置されていることが特徴的です(画:香川元太郎 監修:中井均)。 |
飛騨市教育委員会発行の研究紀要『飛騨市歴史文化調査室報』のうち、飛騨市学芸員が執筆した論考のPDFデータを公開します。
名称 | 種別 | 年月日 | 説明 |
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その他 | 2021.7.31 | 航空レーザ測量および赤色立体地図について、城館調査に使用するにあたっての利点や課題点を示し、赤色立体地図を使用した縄張り図作成等の調査手法を示したもの(飛騨市教育委員会2021『飛騨市歴史文化調査室報』第3集、176-187p)。 | |
その他 | 2021.7.31 | 飛騨市が所蔵する明治前期の地籍図について作成過程や記載内容を分析し、地籍図を活用した城館跡周辺の歴史地理的検討の調査手法を示したもの(飛騨市教育委員会2021『飛騨市歴史文化調査室報』第3集、129-175p)。 | |
黒木祐香「切り絵・貼り絵作家 井上あき子ー人物像から寄贈作品紹介までー」 (5.7 MB) |
その他 | 2019/3/28 | 飛騨市出身の切り絵・貼り絵作家である井上あき子の人物像に迫り、平成30年に飛騨市美術館において実施した特別展および市への寄贈作品について概観したもの(飛騨市教育委員会2019『飛騨市歴史文化調査室報』第1集、107-126p)。 |
三好清超「飛騨みやがわ考古民俗館におけるオンライン交流の実践」 (1.0 MB) |
その他 | 2020/7/31 | 新型コロナウイルス感染症拡大措置に対応する博物館の事業として令和2年4月から5月にかけて実施したオンライン企画の実践手法を記録したものです(飛騨市教育委員会2020『飛騨市歴史文化調査室報』第2集、139-140p)。 |
三好清超「岐阜県史跡古川城跡の発掘調査について」 (4.7 MB) |
その他 | 2020/7/31 | 姉小路氏城館跡の一つ、古川城跡の史跡指定を目指した平成30年度発掘調査成果の報告です(飛騨市教育委員会2020『飛騨市歴史文化調査室報』第2集、133-138p)。 |