桂本神社本殿

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名称 桂本神社本殿
ふりがな かつらもとじんじゃほんでん
指定区分
時代 江戸時代
年代 宝暦3年
種別 有形文化財 建造物 
員数 1棟
大きさ・面積・様式等 高さ:335㎝。間口:193㎝、奥行:229㎝
指定年月日 昭和45年10月29日
地区 神岡町
所在場所 神岡町東雲518-7
公開・非公開 公開
所有者 桂本神社本殿
解説文 建築様式は流造ある。妻は破風造、屋根は前の方が後ろより長く伸びる。向拝を覆いちょうど屋根が、一つの曲線となり、同じ流れに葺いてあるので流造の名がある。
材質は桧を使用し、日本的な自然さと荘厳さを兼ね備えた江戸時代中期のこの地方における代表的な神社建築である。
なお本殿の扉には、彩色を施した風神像の画が描かれている。
この本殿の作者は江戸時代中期飛騨の社寺建築の名工東雲勘四郎の建築によるものである。勘四郎は神岡町東雲の出身で、高山に移り住み 名匠松田太右ェ門以治の高弟となり安永8年に高山片野の日枝神社(山王)の拝殿を棟梁として完成した人である。 
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