宮川町塩屋地区にある石棒の原石が採れる森の愛称を募集したところ、30個もの応募をいただきました。
誠にありがとうございました。
9月25日、石棒クラブのメンバーにより厳正な審査を行い、下記のとおり「愛称」と「ユーモア賞」を決定しました。
愛称は、今後イベント等で使用すると共に、ユーモア賞も何かしらの形で活用させていただきます。
「石棒の森」
・わかりやすく、説明しなくてもイメージしやすい。
・審査前はひねったものを求めていたが、やはりシンプルがいいと審査をして再確認できた。
・クラブの名前が石棒クラブのため、関連付けられる。
・一番しっくりきた。
「飛び騨(だ)せ!きぼうの森」
豊石の杜(ほうせきのもり)
縄文・石棒の工場跡地
せきぼうの山
ぼうぼう森
六角の森
石柱の森
飛騨尋坊(棒)
飛騨神棒(ヒダジンボウ)
縄文の森
子宝を願う山「ちょもらんぼう」
塩屋の棒山
にょきにょき山
繁栄の森
見いだせ!きぼうの森
きせきの冒険の森
りっぱっぱ!チューする節理の石から棒
逸物の森
トレジャーどれじゃの森
棒見(ぼうけん)の森
とびだせきぼうの森
石棒の杜
竿採山
石竿山
愛竿山
飛騨いのちの森
飛騨せきぼうの森
縄文石の森
セキボーノ