| 名称 | 湯花神事用つば釜 |
|---|---|
| ふりがな | ゆのはなしんじようつばがま |
| 指定区分 | 市 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 年代 | 宝暦11年 |
| 種別 | 民俗文化財 有形の民俗文化財 |
| 員数 | 1口 |
| 大きさ・面積・様式等 | 口周28㎝、つば上7㎝、高さ32㎝、把手、径6㎝つば巾4㎝ |
| 指定年月日 | 昭和49年3月18日 |
| 地区 | 神岡町 |
| 所在場所 |
神岡町朝浦601 |
| 公開・非公開 | |
| 所有者 | 八幡宮 |
| 解説文 | 鋳物製。既成品の釜でなく湯花神事用として特別に鋳造されたもの。 陽銘に「奉納 朝浦邑 八幡宮 御賽 辛巳年 葛西 久四郎」とある。 江戸時代から明治初年に至り飛騨国内では主として神社の重要な神事に湯花神事があった。 祭日、神社境内に於いて釜で湯を沸かし、神職がその前で湯解の法を施し、笹の葉に湯を浸してこれを参拝者にふりかける。参拝者は心身ともに清浄となって拝殿に登るのがこの神事である。 同じ大きさのものがあるが、補修してあるため指定されていない。 |