石棒交流「徳島×佐久×飛騨、つながる石棒オンライン交流会」 #石棒交流

【概要】

 徳島市考古資料館で「石棒って何だ!?」展を企画担当の学芸員・村田昌也氏、日本最大の石棒がある長野県佐久地方の縄文研究者・藤森英二氏、石棒クラブ・三好とで、各地の石棒の時代性や地域性の相違点を共有するオンラインイベントを実施する。
【目的】
 目的は、石棒と言っても多種多様であることを学ぶこと。
【詳細】
 長野県の北沢大石棒は日本最大のもの、また佐久地方には最古級の大形石棒もある。これらは縄文時代中期の豊かで精神性が高まった時代に盛行したと考えられる東日本の代表的なもの。
 徳島のものは、縄文から弥生への移行期、コメ作りが始まった弥生期にも縄文石棒を受け入れたことを示すもので、共生をキーワードに出来るもの。
 飛騨宮川の石棒は石棒文化が盛行する中期に作られ始め、後期になって石棒祭祀が全国的に低調になっていく時期にも何らかの意図をもって大量に作られたもの。
 地域と時代によって相違点がある石棒。このような在り方の違いを明確にしたい。
【日時】11月3日(水・祝) 19:00-20:30
【場所】オンライン(お申し込みいただいた後、後日メールアドレス宛にZoomURLをご案内いたします。

※11月1日(月) 17時までにZoomURLが届かなかった場合は、石棒クラブまでご連絡ください)

【申込】本フォームよりお申し込みください(11月1日(月)9時締め切り)
    https://logoform.jp/form/zBph/42850
【主催】石棒クラブ
【共催】徳島市立考古資料館、佐久考古学会
【登壇】村田昌也氏(徳島市立考古資料館)、藤森英二氏(佐久考古学会)、三好清超(石棒クラブ)

詳しくは石棒クラブホームページ

・村田昌也氏
徳島市立考古資料館主任学芸員
1977年4月西宮市生まれ。
いろんな所で働いたのち徳島市立考古資料館へ。
考古資料館の活性化に頭をひねる日々。

・藤森英二氏
北相木村教育委員会文化財係長・学芸員
1972年7月埼玉県草加市生まれ。
縄文時代の研究を続けるかたわら、趣味で生き物や、縄文人のフィギュアを作る。

・三好清超
飛騨市教育委員会文化振興課係長(学芸員)
1977年2月大阪市生まれ。
飛騨市内にある文化財を調査・研究をする傍ら、
石棒クラブでは、飛騨みやがわ考古民俗館を舞台にチームの中心となって活動している。

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