第6回 古川祭史市民講演会

古川祭屋台の変遷と特徴(第2弾)

平成28年に「古川祭の起し太鼓・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを契機に、市では古川祭史の発刊に向けて現在調査を行っており、調査でわかったことを定期的に講演しています。

第6回の講演テーマは、前回に続き「屋台」です。前回と違う切り口で屋台の変遷と特徴をお伝えします。

古川祭史発刊前に行う市民講演会は今回で最後となります。

事前申し込み不要、どなたでも無料で入場できます。ぜひお越しください。

講演日時

6月18日(水曜日)19時00分~20時30分

場所

飛騨市役所 西庁舎3階大会議室​(飛騨市古川町本町2番22号)

内容

屋台の変遷​

講師:飛騨市古川祭史編集委員会 福井重治

主に明治時代以降の屋台変遷について解説します。

屋台の特徴​

講師:飛騨市古川祭史編集委員会 本永義博

屋台の彫刻、見送り、からくり人形などについて解説します。

チラシ

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